JTrim加工色々 |
ゼラニューム |
花びら作成 1 文字コード表 MSゴシック U+2665 選択 コピー JTrimを開く 新規作成(白) 100x100 背景色グレー 文字入れ 右クリック 貼り付け サイズ120 B体 黒 上は隙間を空ける 2階調化(しきい値180) 2 MSゴシック A般 キーボードのShiftを押したまま数字8のキーにある括弧 ( サイズ60 縦書 文字色黒(分り易いように色をつけてます) 図のように合わせます OK 3 隙間を黒で塗つぶし(許容範囲90) 2階調化(しきい値128) 4 縁いっぱいに切り抜き リサイズ 78x95 2階調化(しきい値128) 余白(白)1 80x97 5 ネガポジ反転 濃度抽出(最小) コピー 元に戻す(4の画面) 合成(明) 6 縁いっぱいに切り抜き 保存(bmp)します (蕾作成に使います) 7 2階調化(しきい値128) ネガポジ反転 回りを白で塗つぶし(許容範囲50) コピー 新規作成(白)6の画面と同サイズ グラデーション(色1 250-250-250 色2 255-0-0 下から上) 合成(明) コピー 8 ネガポジ反転を元(6の画面)に戻す 塗つぶし(136-0-0) 合成(暗) 花びら1 保存(bmp)します 9 花びら1 余白20 背景色白 全選択 任意角度回転-140 10 縁いっぱいに切り抜き 花びら2 保存(bmp)します 11 10の画面を元に戻す(9の余白20の画面) 全選択 任意角度回転76 12 縁いっぱいに切り抜き 花びら3 保存(bmp)します |
1 2 3 4 5 6 7 8 花びら1 9 10 花びら2 11 12 花びら3 |
花びら組み立てと変形3種(花A 花B 花C) 13 新規作成(白) 200x200 座標指定切り抜き クリック 数値を入れて X 花びら1をコピー 合成(上書) 14 座標指定切り抜き クリック 数値を入れて X 花びら2をコピー 合成(上書) 15 座標指定切り抜き クリック 数値を入れて X 花びら2をミラー コピー 合成(上書) 16 座標指定切り抜き クリック 数値を入れて X 花びら3を 2階調化(しきい値255) ネガポジ反転 コピー 明るい画素優先 ネガポジ反転を元に戻す コピー 暗い画素優先 17 座標指定切り抜き クリック 数値を入れて X 花びら3をミラー 2階調化(しきい値255) ネガポジ反転 コピー 明るい画素優先 ネガポジ反転を元に戻す コピー 暗い画素優先 枠を外す 18 5枚の花びらの中心部分を塗つぶし(84-168-0 許容範囲0) 真ん中に★(色 58-111-15 サイズ15位) 19 リサイズ 100x100 回りを白で塗つぶし(許容範囲40位) ※3種のサイズを作ります 20 19の画面 余白10 全選択 任意角度回転7.3 21 縁いっぱいに切り抜き 98x99 花A 保存(bmp) 22 花Aの画面をリサイズ「縦横の比率を保持する」チェックを外す 90x99 回りを白で塗つぶし(許容範囲10位) 花B 保存(bmp) 23 花Bの画面を元に戻す(花Aの画面) 「縦横の比率を保持する」チェックを外す 90x90 回りを白で塗つぶし(許容範囲10位) 花C 保存(bmp) |
13 14 15 16 17 18 19 20 21花A 22花B 23花C ※ 花A 花B 花C は説明用の図なので保存用ではありません(ご自分が作られたのを保存します) |
花纏め もちろん配置は自由になさってください 一応参考例を纏めてみました 24 新規作成(白) 500x500 座標指定切り抜き クリック 数値を入れて X 花Bをコピー 合成(上書) 25 座標指定切り抜き クリック 数値を入れて X 花Bをミラー コピー 合成(上書) 26 座標指定切り抜き クリック 数値を入れて X 花Bをミラー 2階調化(しきい値255) ネガポジ反転 合成(明) ネガポジ反転を元に戻す コピー合成(暗) 27 座標指定切り抜き クリック 数値を入れて X 花Bをミラー 2階調化(しきい値255) ネガポジ反転 合成(明) ネガポジ反転を元に戻す コピー合成(暗) 28 座標指定切り抜き クリック 数値を入れて X 花Aを 2階調化(しきい値255) ネガポジ反転 合成(明) ネガポジ反転を元に戻す コピー合成(暗) 29 座標指定切り抜き クリック 数値を入れて X 花Aをミラー 2階調化(しきい値255) ネガポジ反転 合成(明) ネガポジ反転を元に戻す コピー合成(暗) |
24 25 26 27 28 29 |
30 座標指定切り抜き クリック 数値を入れて X 花Cを 2階調化(しきい値255) ネガポジ反転 合成(明) ネガポジ反転を元に戻す コピー合成(暗) 31 座標指定切り抜き クリック 数値を入れて X 花Cをミラー 2階調化(しきい値255) ネガポジ反転 合成(明) ネガポジ反転を元に戻す コピー合成(暗) 32 座標指定切り抜き クリック 数値を入れて X 花Aを 2階調化(しきい値255) ネガポジ反転 合成(明) ネガポジ反転を元に戻す コピー合成(暗) 枠を外す 33 新規作成(白)500x500 座標指定切り抜き クリック 数値を入れて X 花Cをコピー合成(上書) 34 座標指定切り抜き クリック 数値を入れて X 花Cをコピー そのまま合成(暗) 枠をを外す 35 32の画面を明暗合成 縁いっぱいに切り抜き(図省略) |
30 31 32 33 34 35 |
蕾作成 1 花びら作成 6 で保存の画面を開くネガポジ反転 回りを白で塗つぶし(許容範囲50) 2 リサイズ 「縦横の比率を保持する」チェックを外す 「サイズで指定する」25x35 2階調化(しきい値128) 3 余白(白) 上10 下0 左右5 4 文字入れ MSゴシック あ般 八 サイズ19 B体 色=グリーン 5 A般 V サイズ15 B体 色=グリーン 6 蔕の部分をグリーンで塗つぶし 形を整える 7 背景色白 全選択 任意角度回転 14.8 8 縁いっぱいに切り抜き 9 2階調化(しきい値1) コピー 10 新規作成(白) 同サイズ グラデーション(赤と白) 合成(明) コピー 11 9の画面を戻す(8の画面) 黒い部分を白で塗つぶし(許容範囲50) 12 合成(暗) 13 余白 上5 右10 14 新規作成(白) 25x40 背景色白 MSゴシック A般 Shift J サイズ40 色=グリーン フリップ 15 白い部分から複写移動で左側に被せ線を短くする 他縁の形を整える 16 余白10 背景色白 全選択 任意角度回転-5.6 縁いっぱいに切り抜き 全選択 座標指定切り抜き クリック OK 17 13の画面 座標指定切り抜き クリック 指定枠を右側いっぱいへ移動 18 16の画面を2階調化 ネガポジ反転 コピー 合成(明) ネガポジ反転を元に戻す コピー 合成(暗) 19 花柄の短いのも用意 |
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葉 1 新規作成(黒) 500x500 円形切抜き 余白(白)100 ウエーブ15 2 背景色白 全選択 任意角度回転5.6 指定枠を外す 3 座標指定切り抜き クリック 数値を入れて X 4 塗つぶし(白) 許容範囲100 指定枠を外す 5 パンチ10 縁いっぱいに切り抜き 6 リサイズ 「縦横の比率を保持する」チェックを外す 200x120 2階調化(しきい値128) 7 塗つぶし 0-64-0 葉脈(色 0-81-0) MSゴシック V サイズ70 と Jサイズ50 斜体 ※好みの傾きにするには、余白(数値任意) 全選択 任意角度回転(数値任意) 縁いっぱいに切り抜き ←図省略 ※花の茎 葉柄はお任せします |
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